プロジェクトの活動報告・イベント案内など
茨城大学地質情報活用プロジェクトのブログ
新年あけましておめでとうございます!
- 2012/01/09 (Mon)
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プロジェクトリーダーの花川です。昨年は痛ましい災害が起こり悲しい年でした。今年は楽しく、明るい一年になることを願います。
ところで、最近とっても寒くなりましたね。外に出るのも億劫な方も多いのではないでしょうか。そんなあなたにちょっと良いお知らせを。
今年は辰年ですね!辰と言えば竜。竜と言えば・・・そう、滝!!
皆様待望のYouTubeジオツアー第二弾のご案内です!今回は皆様からの要望の多かった袋田の滝ジオツアーです。
☆ツアー概要☆
茨城県北ジオパークのYouTubeジオツアーです。今回は地元のインタープリターの方々とともに、大子町袋田の滝の成り立ちとそこに生きる植物についてご紹介します。
観光地としてもよく知られる袋田の滝はかつて水中火山でした。長い年月をかけて地殻変動により地表に現れ、現在の雄大な滝となりました。
茨城県北の豊かな大地の物語を私たちと一緒に体験していきましょう!
年初めはこたつでぬくぬくしながらジオツアーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ところで、最近とっても寒くなりましたね。外に出るのも億劫な方も多いのではないでしょうか。そんなあなたにちょっと良いお知らせを。
今年は辰年ですね!辰と言えば竜。竜と言えば・・・そう、滝!!
皆様待望のYouTubeジオツアー第二弾のご案内です!今回は皆様からの要望の多かった袋田の滝ジオツアーです。
☆ツアー概要☆
茨城県北ジオパークのYouTubeジオツアーです。今回は地元のインタープリターの方々とともに、大子町袋田の滝の成り立ちとそこに生きる植物についてご紹介します。
観光地としてもよく知られる袋田の滝はかつて水中火山でした。長い年月をかけて地殻変動により地表に現れ、現在の雄大な滝となりました。
茨城県北の豊かな大地の物語を私たちと一緒に体験していきましょう!
年初めはこたつでぬくぬくしながらジオツアーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(花川)
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サイエンスアゴラ2011に出展しました。
- 2011/12/10 (Sat)
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11月19~20日の2日間、東京の日本科学未来館でサイエンスアゴラが開かれました。
プロジェクトは2008年から出展を続けており、今年で4回目の参加となります。
サイエンスアゴラでは、各参加団体のイベントが開かれます。例えば親子連れで楽しめる実験教室や、化学元素のカードゲーム体験、3Dで体験できる宇宙旅行、団体のブース内で様々な工夫を施し、サイエンスを楽しみ、共有することができます。
我がプロジェクトは、地質観光まっぷ・ぬいぐるみ・化石・岩石などをブースに出展しました。こちらがブースの様子です。
プロジェクトの活動内容や、茨城県北をドーンとアピールしています(笑)。
参加者の方は、始めにアノマロカリスのぬいぐるみや、アンモナイトの化石に興味を示してくれました。昨年度、試しに持って行って好評だったぬいぐるみは今年も大活躍。掴みはバッチリでした。
参加者の方が足を止めたら、茨城県北の魅力をたくさんお話ししました。
「東京から100㎞ほどの茨城県北に、実はこんなに多くの見所があるんですよー。」
「実はこんな綺麗な海岸(平磯海岸)では、昔アンモナイトが住んでいたのです。」
「袋田の滝周辺で作られた、美味しいりんごやそば。実はその土地と深く関係していて…。」
参加者の方は
「茨城に行ったことがないけれど、このまっぷを持って行ってみます!」
「(茨城が実家の方で)地元にこんな見所があるとは知らなかった!」
と、地質観光まっぷを手に取ってくれました。
また、今回はジオツーリズム研究会主催の「ジオツーリズムの楽しみ方」と題したシンポジウムで、他のジオパークの代表者の方とツアー現状を発表しました。
実は外部での口頭発表が初めてだったので、終始緊張…。茨城県北のツアー現状と言うことで今年6月の千波湖ツアーについて報告しました。報告の様子はこんな感じです。
写真を見ても緊張した様子がひしひしと伝わってきますね。県北ジオパークの黄色い上着を着て一番目立っているので、更に緊張でした。
その後のパネルディスカッションでは、ツーリズムの専門家の方々から貴重な意見をいただきました。茨城県北ジオパークとしても、地質情報活用プロジェクトとしても、今後のツアーコンセプトやツアー方法、形態等について、参考にさせていただきたいと思いました。
今回のサイエンスアゴラを通して、茨城県北に興味を持ってくれる方、地質を面白いと思ってくれる方が増えれば良いな、と思います。そのためにもアウトリーチ活動の機会をより作っていければ良いですね。
(おまけ)
日本科学未来館で幾つかお土産を買ってきました。その中の一つがこれ!
ミドリムシクッキーです。
なんと、1枚に2億匹のミドリムシが入っているのだとか。食べてみると、なかなかヘルシーな味でした。
興味を持った方、購入してみてはいかがでしょうか?
プロジェクトは2008年から出展を続けており、今年で4回目の参加となります。
サイエンスアゴラでは、各参加団体のイベントが開かれます。例えば親子連れで楽しめる実験教室や、化学元素のカードゲーム体験、3Dで体験できる宇宙旅行、団体のブース内で様々な工夫を施し、サイエンスを楽しみ、共有することができます。
我がプロジェクトは、地質観光まっぷ・ぬいぐるみ・化石・岩石などをブースに出展しました。こちらがブースの様子です。
プロジェクトの活動内容や、茨城県北をドーンとアピールしています(笑)。
参加者の方は、始めにアノマロカリスのぬいぐるみや、アンモナイトの化石に興味を示してくれました。昨年度、試しに持って行って好評だったぬいぐるみは今年も大活躍。掴みはバッチリでした。
参加者の方が足を止めたら、茨城県北の魅力をたくさんお話ししました。
「東京から100㎞ほどの茨城県北に、実はこんなに多くの見所があるんですよー。」
「実はこんな綺麗な海岸(平磯海岸)では、昔アンモナイトが住んでいたのです。」
「袋田の滝周辺で作られた、美味しいりんごやそば。実はその土地と深く関係していて…。」
参加者の方は
「茨城に行ったことがないけれど、このまっぷを持って行ってみます!」
「(茨城が実家の方で)地元にこんな見所があるとは知らなかった!」
と、地質観光まっぷを手に取ってくれました。
また、今回はジオツーリズム研究会主催の「ジオツーリズムの楽しみ方」と題したシンポジウムで、他のジオパークの代表者の方とツアー現状を発表しました。
実は外部での口頭発表が初めてだったので、終始緊張…。茨城県北のツアー現状と言うことで今年6月の千波湖ツアーについて報告しました。報告の様子はこんな感じです。
写真を見ても緊張した様子がひしひしと伝わってきますね。県北ジオパークの黄色い上着を着て一番目立っているので、更に緊張でした。
その後のパネルディスカッションでは、ツーリズムの専門家の方々から貴重な意見をいただきました。茨城県北ジオパークとしても、地質情報活用プロジェクトとしても、今後のツアーコンセプトやツアー方法、形態等について、参考にさせていただきたいと思いました。
今回のサイエンスアゴラを通して、茨城県北に興味を持ってくれる方、地質を面白いと思ってくれる方が増えれば良いな、と思います。そのためにもアウトリーチ活動の機会をより作っていければ良いですね。
(おまけ)
日本科学未来館で幾つかお土産を買ってきました。その中の一つがこれ!
ミドリムシクッキーです。
なんと、1枚に2億匹のミドリムシが入っているのだとか。食べてみると、なかなかヘルシーな味でした。
興味を持った方、購入してみてはいかがでしょうか?
(小畑)
五浦海岸ツアー
- 2011/11/28 (Mon)
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11/19、茨城県北ジオパークのインタープリター養成講座4日目「五浦海岸ジオツアー」が行われました。
当日は生憎の天気となってしまいましたが、講座を修了したインタープリターによる色々な切り口からの解説に参加者は熱心に耳をたてていました。

今回は五浦海岸ジオツアーということで、はじめに茨城大学五浦美術文化研究所で五浦の地形と震災による被害についての解説を受け、その後昼休憩をはさみ天心記念五浦美術館へ場所を変え天心の功績やそれにまつわる美術作品を鑑賞し、最後に「忘れじの碑」前で戦時中この場所からアメリカへ飛ばされた風船爆弾とそれにまつわる大津の地質の解説を受けて解散というスケジュールで行われました。
五浦美術研究所は本来休業中ですがご厚意により入場させていただく事ができました。この場所を襲った津波は高さ11mにも達したと言われ、五浦海岸の美しい景観の代表であった六角堂はその際流出してしまいました。
今回はその六角堂があった場所に立つこともでき、建物内にいるような視点から五浦海岸の炭酸塩コンクリーションによる地形の解説を受けました。

美術館では研究所で見聞きした話を美術的な観点から振り返ることができました。展示以外にもビデオ上映によって岡倉天心の半生を学べ、芸術とジオの織りなす物語を紐解くことができました。
忘れじの碑では、風船爆弾の仕組みとそこに関わる地質の以外な話をインタープリターの手作りによる資料を使いながらの解説を受けました。

この場所からどうやって風船をアメリカまで飛ばしたのか、どうしてここから飛ばされたかが分かったのか、非常におもしろい話を聞くことができました。

悪天候に悩まされた一日でしたが、「雨天の中でジオツアーを行う」というシチュエーションを体感する良い機会になりました。
ツアー時の参加者の安全性や日程のやりくりなど、将来この講座を修了したインタープリターが同じようにツアーを行う際の注意点を再確認する事ができたという部分を含めた有意義な講座になったと思います。
参加者の皆さん、そして解説を担当してくださったインタープリターの皆さん、お疲れさまでした。
当日は生憎の天気となってしまいましたが、講座を修了したインタープリターによる色々な切り口からの解説に参加者は熱心に耳をたてていました。
今回は五浦海岸ジオツアーということで、はじめに茨城大学五浦美術文化研究所で五浦の地形と震災による被害についての解説を受け、その後昼休憩をはさみ天心記念五浦美術館へ場所を変え天心の功績やそれにまつわる美術作品を鑑賞し、最後に「忘れじの碑」前で戦時中この場所からアメリカへ飛ばされた風船爆弾とそれにまつわる大津の地質の解説を受けて解散というスケジュールで行われました。
五浦美術研究所は本来休業中ですがご厚意により入場させていただく事ができました。この場所を襲った津波は高さ11mにも達したと言われ、五浦海岸の美しい景観の代表であった六角堂はその際流出してしまいました。
今回はその六角堂があった場所に立つこともでき、建物内にいるような視点から五浦海岸の炭酸塩コンクリーションによる地形の解説を受けました。
美術館では研究所で見聞きした話を美術的な観点から振り返ることができました。展示以外にもビデオ上映によって岡倉天心の半生を学べ、芸術とジオの織りなす物語を紐解くことができました。
忘れじの碑では、風船爆弾の仕組みとそこに関わる地質の以外な話をインタープリターの手作りによる資料を使いながらの解説を受けました。
この場所からどうやって風船をアメリカまで飛ばしたのか、どうしてここから飛ばされたかが分かったのか、非常におもしろい話を聞くことができました。
悪天候に悩まされた一日でしたが、「雨天の中でジオツアーを行う」というシチュエーションを体感する良い機会になりました。
ツアー時の参加者の安全性や日程のやりくりなど、将来この講座を修了したインタープリターが同じようにツアーを行う際の注意点を再確認する事ができたという部分を含めた有意義な講座になったと思います。
参加者の皆さん、そして解説を担当してくださったインタープリターの皆さん、お疲れさまでした。
(池上)
袋田・竜神峡ジオツアー
- 2011/11/26 (Sat)
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ご無沙汰です。畑中です。
11月5日、今にも雨が降り出しそうな空模様の中、茨城県北ジオパークインタープリター養成講座「袋田・竜神峡ジオツアー」が開催されました。
今回のジオツアーに参加してくださった方々はなんと約50名!
三つの班に分かれていただいたのですが、一つの班に15名弱!
第3班の案内人を努めさせていただいた私ですが,人数の多さに気合いが入りました。

当日、まずは大型バスで袋田の滝近くまで移動し、袋田の滝を目指しました。
「あの川岸に出ている斜めの地層は何?!」
「ここの山のことなら何でも知ってるぞ!」
移動中にも参加者の方々からたくさんの質問やご意見(笑)が飛び交いました。
皆さん元気たっぷりです。

袋田の滝の水量はそれなりにありました。
紅葉狩りには少し早いかなという感じでしたがそれでも色あせていく木々と滝との景色はとても綺麗でした。
要所要所で解説してくださった先生のお話を興味津々でお聞きになっていたのが印象的です。
次に竜神峡まで大型バスで移動し、大吊り橋を渡りました。
大吊り橋を渡り終えた場所にあるジオサイトの看板を初めて見ましたが、なかなかの出来ですね!
看板を使用しての先生の解説時には、一般の方々も集まってきて興味深そうに解説を聞いていました。
植物の講義を受けた後には、両手いっぱいの植物の葉っぱを持っている方もおり、各々ジオツアーを楽しんでいるようでした!
実際に葉っぱを手にしての植物の講義は私も興味津々で、葉っぱを見る際の注意点や見分け方など、とても新鮮でした。
自分の研究と重ねてみて、種類を見分ける時に見るポイントは植物に限らず似たようなもんだなぁと思ったり。笑
班員の方々をしっかりまとめることが出来たかはさておき(笑)、私自身もジオツアーを楽しんでしまいました!
また、参加者の方々も各々何かを勉強して知識を習得した様子でした。
今回参加してくださった方々は、近いうちに今度は逆の立場「案内人」として、このジオツアーで習得した知識を一般の方々にお話しされることを期待しています!
11月5日、今にも雨が降り出しそうな空模様の中、茨城県北ジオパークインタープリター養成講座「袋田・竜神峡ジオツアー」が開催されました。
今回のジオツアーに参加してくださった方々はなんと約50名!
三つの班に分かれていただいたのですが、一つの班に15名弱!
第3班の案内人を努めさせていただいた私ですが,人数の多さに気合いが入りました。
当日、まずは大型バスで袋田の滝近くまで移動し、袋田の滝を目指しました。
「あの川岸に出ている斜めの地層は何?!」
「ここの山のことなら何でも知ってるぞ!」
移動中にも参加者の方々からたくさんの質問やご意見(笑)が飛び交いました。
皆さん元気たっぷりです。
袋田の滝の水量はそれなりにありました。
紅葉狩りには少し早いかなという感じでしたがそれでも色あせていく木々と滝との景色はとても綺麗でした。
要所要所で解説してくださった先生のお話を興味津々でお聞きになっていたのが印象的です。
次に竜神峡まで大型バスで移動し、大吊り橋を渡りました。
大吊り橋を渡り終えた場所にあるジオサイトの看板を初めて見ましたが、なかなかの出来ですね!
看板を使用しての先生の解説時には、一般の方々も集まってきて興味深そうに解説を聞いていました。
植物の講義を受けた後には、両手いっぱいの植物の葉っぱを持っている方もおり、各々ジオツアーを楽しんでいるようでした!
実際に葉っぱを手にしての植物の講義は私も興味津々で、葉っぱを見る際の注意点や見分け方など、とても新鮮でした。
自分の研究と重ねてみて、種類を見分ける時に見るポイントは植物に限らず似たようなもんだなぁと思ったり。笑
班員の方々をしっかりまとめることが出来たかはさておき(笑)、私自身もジオツアーを楽しんでしまいました!
また、参加者の方々も各々何かを勉強して知識を習得した様子でした。
今回参加してくださった方々は、近いうちに今度は逆の立場「案内人」として、このジオツアーで習得した知識を一般の方々にお話しされることを期待しています!
(畑中)
インタープリター講習会
- 2011/11/25 (Fri)
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お久しぶりです、プロジェクトリーダーの花川です。今回は11/5に行われた茨城県北ジオパークインタープリター講習会(二日目)のお話です。
と、本題に入る前に、皆さんはインタープリターとはなにかご存知ですか?インタープリターを日本語に直訳すると「解釈する者」となります。ジオパークにおけるインタープリターとは、難解な地学の現象を一般の方に分かりやすいように翻訳する「地質翻訳者」のことを指します。茨城県北ジオパークでは日本ジオパークに認定される前からおよそ年に一回、茨城県北ジオパークインタープリターを養成するための講習会を開いています。
今回の講習会では茨城県の動植物や文化について茨城大学の教授や五浦美術文化研究所の方々からお話を伺いました。
それぞれの詳しい内容の紹介は省略しますが、茨城に発達する落葉広葉樹林と常緑広葉樹林や県内の希少な動物たち、そして茨城が誇る芸術家岡倉天心が五浦を生涯の地と定めた理由など多くのことを学びました。茨城を知るって面白い!
この講習会の翌日には実際に袋田と竜神峡でジオツアーを行いました。そのお話は次の記事で紹介致します。
と、本題に入る前に、皆さんはインタープリターとはなにかご存知ですか?インタープリターを日本語に直訳すると「解釈する者」となります。ジオパークにおけるインタープリターとは、難解な地学の現象を一般の方に分かりやすいように翻訳する「地質翻訳者」のことを指します。茨城県北ジオパークでは日本ジオパークに認定される前からおよそ年に一回、茨城県北ジオパークインタープリターを養成するための講習会を開いています。
今回の講習会では茨城県の動植物や文化について茨城大学の教授や五浦美術文化研究所の方々からお話を伺いました。
それぞれの詳しい内容の紹介は省略しますが、茨城に発達する落葉広葉樹林と常緑広葉樹林や県内の希少な動物たち、そして茨城が誇る芸術家岡倉天心が五浦を生涯の地と定めた理由など多くのことを学びました。茨城を知るって面白い!
この講習会の翌日には実際に袋田と竜神峡でジオツアーを行いました。そのお話は次の記事で紹介致します。
(花川)
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