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プロジェクトの活動報告・イベント案内など

茨城大学地質情報活用プロジェクトのブログ

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日本地質学会(富山大会)を終えて...


今さらですが9/18()9/20(月・祝)に開かれた日本地質学会第117年学術大会(富山大会)についての話題でも
 

 
それまで学会に参加したことになかった私。
すごく堅い雰囲気をイメージしていたのですが実際に参加してみると、

 
自分の好きな会場でオーラルを聴き、
自分の好きな時にポスター等の展示物を見て、
たくさんの方と交流することができ、本当に刺激的でした。


 
まるで学問に関するお祭りとでも言いましょうか、そんな雰囲気でした。
 
色々な大学の人たち・高校や大学の先生方・企業の方と交流することが出来、たくさんの情報を得ることが出来、たくさんのことを学びました。

その一つを紹介します。


 
とある企業の方とお話していて思ったことなのですが、
人間の能力を見極めることの出来る「観察眼」を身につけたいということです。
その”能力”とはabilityでありcapacityであり。

さらに、

今現在私は大学4年生なのですが、学校で行っていることの一つ一つが実は社会に出てからとても重要になってくることらしく、それを学生時代におろそかにした人と妥協しないでしっかりとやっていた人とでは、その”能力”に差が出てくるとのことでした。
 

 
学会では学問的なことだけでなく、このように生きていく上でとても重要になってくることも学ぶことができたのです。

それは私にとってとても大きな財産となっています。
 



 
来年は私たちの地元「水戸」で学会が開かれます!
富山大会ではたくさんの新しい発見や刺激がありました。
水戸大会ではどんな発見があるのでしょうかね!?
今からすごく楽しみです*
(畑中)
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野外観察会(平磯海岸周辺)

先週の土曜日,平磯海岸周辺にて地質観察会(ジオツアー)を開催しました.
主催は茨城大学理学部で,お手伝いとして私たちプロジェクトメンバーも数人参加してきました!
人数は案内者含めて100人近く.非常に大きなイベントです.
当日の天候は10月にも関わらず暑いくらいのとても心地の良い天気でした.

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平磯海岸周辺は恐竜の住んでいた時代(白亜紀)から,つい最近(第四紀)までの地質や岩石を見ることが出来ます.
そして白亜紀の地層からは翼竜やアンモナイトの化石が見つかってます.
 
 
この地質観察会は一般の参加者だけでなく,毎年水戸第二高等学校の地学を履修している学生が参加し,勉強していきます.
私は水戸二高生を担当しましたが,少しでも学び,吸収して帰ってくれたでしょうか?
 DSCN4860.jpg
 DSCN4857.jpg

今年は例年より多くのジオツアーを多く計画しています.
次は常陸太田でしょうか?今担当者が頑張っておりますのでご期待ください.
(細井)

日本地質学会富山大会

ポスター賞受賞!!
 
9/18()9/20(月・祝)日本地質学会第117年学術大会(富山大会)が開催されました。
プロジェクトを代表して、ポスター発表を4年生の畑中雄太くんが、口頭発表は同じく4年生の斉藤千帆さんが行いました。
 
ポスター発表の部では例年、優秀なポスター発表にポスター賞が授与されます。
プロジェクトのポスターは見事ポスター賞に選ばれました!!


斎藤さんはTwitterジオツアーについてプレゼンテーションを行い、こちらも大変好評であり、今後も期待大です!

畑中くん斎藤さん、プロジェクトを代表して素晴らしい発表をありがとうございます!!!お疲れ様でした!!!
 
Twitterジオツアーについてはこちらのまとめたサイトをご覧ください.
 
(滝本)

東海村ジオツアーのご案内

「茨城の大地の成り立ちを考える地質観察:東海村」
 
東海村は、標高の低い場所(平地)と高まりになっている場所(台地)があります。この平地と台地の違いは、世界的な気候変動によって形成されたのです。このツアーでは東海村をサイクリングしながら、平地・台地の変化を感じていきます。そして東海村の大地の成り立ちや、現在どのように利用されているか考えたいと思います。 (自転車は東海駅の無料レンタサイクルを用います.)
 
●日時:1010日(日)10:3014:00
悪天候等で中止の場合、前日にご連絡いたします.
●集合:JR東海駅 午前1030分 
JR常磐線下り 水戸駅10:03発 東海駅10:23
JR常磐線上り 日立駅09:58発 東海駅10:20 をご利用いただくと便利です.
●対象:中学生以上.小学生は保護者同伴なら可.
10kmの行程を自転車で移動します
●定員:10 (先着につき、定員になり次第締め切り)
●参加費:500円(保険料等)
ただし交通費、昼食代は自己負担とさせていただきます.昼食は各自で用意をお願いいたします.
●注意:ジオツアーは掛け捨ての旅行保険に入っていただき、安全を十分確保した上で
     実施します.ただし,ジオツアー中におきたあらゆる事故や怪我等におきまして,当方は一切責任を負いませんのでご了承ください.
●申込:102日(土)までに,E-Mailまたはハガキで参加希望者全員の氏名,年齢,
          連絡先(住所,電話/FAXもしくはメールアドレス)をお知らせ下さい.
     個人情報がツアー以外のことに使われることはございません.
●主催:茨城県北ジオパーク推進協議会
●企画・案内:茨城大学地質情報活用プロジェクト(茨城大学の学生によるプロジェクトです)
ツアー申し込み 
310-8512 茨城県水戸市文京2-1-1
茨城大学社会連携課茨城県北ジオパーク事務局
皆川善廣
電話番号 029-228-8781
FAX番号 029-228-8586
Eメール  geopark@mx.ibaraki.ac.jp
 
内容に関するお問い合わせ先
茨城大学地質情報活用プロジェクト
Eメール: geo_tourism@hotmail.co.jp

印刷用チラシ→ダウンロード

日本ジオパーク糸魚川大会

8月22・23日に日本ジオパーク糸魚川大会が開催されました!

22日は午前に意見交換会、午後にシンポジウムと懇親会、23日は現地見学会が行われました。

22日の意見交換会では、参加者が3つの分科会に分かれ、分科会ごとのテーマでジオパークの将来に向けた熱い討論が行われました。午後のシンポジウムでは武田鉄也氏が番組の収録をかねて登場。「ジオ」連発で大変盛り上がりましたよ~!

大会の開催を宣言する日本ジオパークネットワーク会長の米田糸魚川市長。
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会場には糸魚川ジオパークのキャラクターの「ジオまる」と「ぬーな」も!
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23日は現地見学会ということで糸魚川ジオパーク内のジオサイトを巡りました。

主なものを紹介します。まずは親不知の断崖です。古くから交通の難所でしたが、人々の努力によって道路が通ることができた場所です。
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道路の橋脚(ピア)の下のスペースに作られたピアパークにある、ヒスイの巨大な岩石です。大きい!ヒスイ峡で波に洗われていましたが、盗掘が後をたたないためにここに持ってこられたということです。
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つづいて白山神社。茅葺き屋根が見事です!室町時代からの歴史があるとか。
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橋がきれいな弁天岩。これは水中で噴いたマグマが固まって、その後隆起して姿を現した島だそうです。
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弁天岩にあるジオサイトの解説版です。どのジオサイトにもこのようにイラスト付のきれいな看板があります。
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市内はどこもジオパークという雰囲気。ガイドさんはジオに限らず、歴史・文化など幅広く語ってくださって、とても楽しい見学会となりました。

第1回にふさわしい、とても盛り上がった大会となりました。来年の第2回大会は洞爺湖・有珠山ジオパークで開催されます。そのころには茨城県北地域もジオパークとして参加できているといいですね!

地質情報活用PJとは

地質情報活用プロジェクトとは、茨城大学で地質学を専攻する学生によるプロジェクトです。プロジェクトでは、地質の見所をまとめた地質観光まっぷの製作や、その見所をプロジェクトメンバーが実際にご案内するジオツアーを行うなど、ジオツーリズムによる地域振興を目指しています。

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