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茨城大学地質情報活用プロジェクトのブログ

カテゴリー「その他(地質やジオパークに関するニュースなど)」の記事一覧

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ジオパークの国際会議!

昨日12日から15日まで、マレーシアのランカウイにて、第4回の国際ジオパーク会議が行われています。

ランカウイは東南アジアで初めて世界ジオパークに登録された地域です。会議には、世界中のジオパークや、ジオパーク登録を目指す地域を合わせ、100名以上の関係者が集まっているそうです。

各地域が地域の取り組みなどを紹介し、活発な意見交換がされることでしょう。世界ジオパーク認定を目指している地域は、認定に向けたPRの絶好の機会とも捉えているようです。

日本からは、世界ジオパークに認定された島原、糸魚川、洞爺湖・有珠の3地域のほか、世界ジオパーク認定を目指す地域としては、室戸や山陰海岸などが参加しています。

12日の会議では、カナダは現在認定に向け審査中であり、アメリカは国内の仕組みをこれから整備することが発表され、日本からは有珠山のホームドクター岡田弘先生と、糸魚川の学芸員茨木洋介さんが、それぞれの地域の特徴と取り組みなどについて講演。

夕方にはワークショップが行われ、コミュニケーション、保全、広報・宣伝など、様々なワークショップがあったそうです。

13日以降はどのような講演が行われるのでしょう?判明したらまた報告します。
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県北ジオパーク推進協議会が発足!!

報告が遅くなりましたが、2月24日に茨城県北ジオパーク推進協議会が発足しました!!

会長は茨城大学の池田幸雄学長で、副会長は豊田稔北茨城市長と草間吉夫高 萩市長です。同協議会には、大子、高萩、常陸大宮、常陸太田、北茨城、東海、ひたちなかの7市町村とグリーンふるさと振興機構が参加しています。茨城県、水戸市、 日立市がオブザーバーとなりました。

これから各自治体は、日本ジオパークネットワークへの加盟を目指し、ジオツーリズムのためのツアーガイドの育成や、観察ルート、案内板などの整備を進めていくことになります。

取り組みは始まったばかりで課題は多くありますが、私たちプロジェクトも、茨城にジオパークができるよう貢献していきたいと思います!
(伊藤)

千波湖

今、千波湖では映画「桜田門外の変」のオープンセットが建てられています。
P2180021.JPG

桜田門外の変とは、水戸藩士が大老井伊直弼を暗殺した事件です。映画の主役は暗殺の実行隊長であった関鉄之介で、大沢たかおが演じています。茨城は歴史の表舞台に立つことの少ない県のひとつかと思いますが、その中でも桜田門外の変は、歴史に大きくかかわる事件のひとつですね。

関鉄之介は事件後、諸国を逃げ回った末、現在の茨城県大子町袋田の桜岡家にかくまわれたそうで、現在、袋田には関鉄之介の歌碑が建てられています。

映画は1月下旬に撮影が始まり、10月に公開予定だそうです。どんな映画になるのでしょうか?気になります!


オープンセットの話に加えて、千波湖ではまたひとつ変化がありました。
P2180022.JPG
噴水ができています!いつの間に・・・。

形がいろいろ変化していますが、最も高くなるときは何メートルになるでしょうか?結構大きいですね。

この噴水は景観だけでなく、千波湖の湖水循環の役目もあるということです。これまでは「ジェットストリーマー」という機械で湖水循環をしていましたが、この噴水も加わり、湖水環境がより改善、するそうです。千波湖には一年中、冬にも浮かんでいる数台の白鳥ボートがありますが、それがジェットストリーマーで、表層水と湖底水を循環しています。

噴水は夜になるとライトアップされるそうです。
写真が撮れたらアップします!

茨城大学と高萩市が地域連携にかかわる協定に調印

気がつけば2010年も1月はすでに終わり、2月になりました。

こんにちは。伊藤です。
修論締め切り直前でブログの更新が滞ると思いきや、茨城県北でのジオパーク設立に関係しそうな動きがあったので、紹介しておきます。

我らが茨城大学のHPのお知らせに出ていましたが、茨城大学と高萩市が地域連携協定にかかわる協定調印式が行われたそうです。

高萩市は茨城県北西部の太平洋に面する市です。茨城県北ジオポイントマップでも、紅葉の名所「花貫渓谷」、日本の渚百選「高戸小浜」、旧KDDI茨城衛星通信センターなどをジオポイントとして紹介しています。旧KDDI茨城衛星通信センターはその名の通り衛星通信用のパラボラアンテナでしたが、衛星通信用としては既に運用を終えています。そして現在は電波望遠鏡として活用されています。同時に茨城大学宇宙科学教育研究センターも設置されました。

また、茨城大学が推進する茨城県北地域でのジオパーク設立に高萩市が参画を表明しており、今後も様々な交流が予想されることから今回の運びとなったようです。今後、ジオパーク設立の動きが加速していくといいですね。
(伊藤)

袋田の滝、凍結!

日本三名瀑の1つである「袋田の滝」は冬のうち、厳しい冷え込みが続くと凍り始め、数年に一度は完全に凍結します。厚い氷が張ると、ロッククライミングならぬ、アイスクライミングが行われるほどです。最近では4年前に完全凍結しました。

・・・ということらしいのですが、水戸に来て6年目にもかかわらず、僕は未だ凍結した袋田の滝を見たことがありませんでした。そんななか、袋田の滝がある大子町の最低気温が、昨日、今日とマイナス8度となったので、これは氷瀑が見られるかもしれない!ということで見に行ってきました!

水戸から車で118号線を北上し、1時間半ほどで大子町に着きますが、やはりそれでも冷え込みはより強く感じます。

有料駐車場から袋田の滝に向かう途中の川も凍っています。
P1150016.JPG

そしてトンネルを抜けて観瀑台に到着です!
P1150017.JPG
おお・・・!凍っている!!

8割くらいでしょうか?完全凍結とはなりませんでしたが、それでも普段の袋田の滝と比べて明らかに異なる景色、存在感です。なんか感動してしまいました。

P1150025.JPG
この写真は、エレベーターに乗って上がった新観瀑台から。滝の1段目はほとんど凍結しているように見えます。2段目から3段目に落ちる3筋の流れの内、左2本は凍結していて、水が流れているのは右側の一部のみです。

P1150038.JPG
この写真は滝の下流の吊り橋の手前から。この時期は夜のライトアップが行われます。左上に、2枚目の写真を撮影した観瀑台が見えています。夜に来ても綺麗そうです。

水戸に帰る前に、奥久慈しゃもを使った弁当を買ってきました!水郡線常陸大子駅のすぐ近くにある玉屋旅館の「奥久慈しゃも弁当」(¥950)です。しゃも肉、たまご、ゴボウ、漬け物と、シンプルですが大満足の弁当でした!
P1150047.JPG

袋田の滝、大子町を満喫してしまいました。袋田の滝を訪れた西行法師は、春夏秋冬どの季節もすばらしいと語ったそうですが、まさにその通りです。

皆さんも大子町の最低気温を確認して、氷瀑を見に行ってみてはいかがでしょうか?その際には、地質観光まっぷをお忘れなく!
(伊藤)

地質情報活用PJとは

地質情報活用プロジェクトとは、茨城大学で地質学を専攻する学生によるプロジェクトです。プロジェクトでは、地質の見所をまとめた地質観光まっぷの製作や、その見所をプロジェクトメンバーが実際にご案内するジオツアーを行うなど、ジオツーリズムによる地域振興を目指しています。

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